こんにちは、ざわと申します。
本記事では、筆者が過去に取得したFP3級合格までの勉強法について説明していきます。
FP3級は、実生活への役立ち方に対するコスパ(費用)・タイパ(勉強時間)が非常に良く、これから何か学びたい・資格を取得したいという方のはじめの一歩として最適な資格だと思います。
この記事がそのはじめの一歩を歩み出すきっかけになれば嬉しいです。
前提
筆者がFP3級の勉強を始める前の状態は以下のような感じでした。
→お金についての基本的な知識はある程度備わっている
ということで、比較的合格までに必要な勉強量は少なく済んだ方かなと思います。
勉強方法
勉強期間は1週間、勉強時間としては合計約15時間ほどでした。
使用した教材
多くの方が教材として挙げている、以下の2つです。
・ほんださんのYouTube講義
▶︎FP3級をたった9時間で最速合格できるFP爆速講義
▶︎FP3級・2級にオススメ直前対策講義
・FP3級過去問道場
まずFP3級がどんな内容なのかを見てみたい、問題を解いたみたいという方は、無料で使えるこれらの教材を使用してみるのをお勧めします。
強いて言えば、FP3級の範囲が網羅された何かしらのテキスト(紙書籍)があると、分からないところを辞書的に調べるのに役立つのかな〜と思いました。
具体的な手順
このような手順で勉強を進めました。
・「FP3級をたった9時間で最速合格できるFP爆速講義」を1.5倍速で1回視聴。なるべく集中して視聴し、考え方を理解しようと心がける
↓
・「FP3級過去問道場」で過去問をひたすら解き続ける。間違えた問題は解説を読んで理解する。理解が不十分だと思った箇所のみ、「爆速講義」の該当箇所を再確認する
↓
・過去問をひたすら解き続けつつ、受検直前に「FP3級・2級にオススメ直前対策講義」で重要な数字とその意味を確認する
大体インプット:アウトプット=3:7くらいの比率でしょうか。
筆者は学科と実技で大体これくらい解きました。


ちなみに学科と実技に分かれていますが、問われる知識としては大差ありません。学科は選択式の知識を問われる問題、実技は計算問題が多い印象でした。
学習するにあたり心がけたこと
心がけたことは以下の通りです。
ここら辺の詳細については、こちらの記事で解説しました。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
受検本番
以前は紙ベース (PBT)の昔ながらの「試験」が行われていましたが、現在はPCで受ける「CBT」に完全移行しました。就職活動等でテストセンターを使用されたことのある方はイメージしやすいと思います。
PBTの頃は年3回等試験の時期や回数が決まっていましたが、CBTになってからは、一部期間を除き1年中好きなタイミングで予約し受検することができるようになりました。
私は勉強開始後、「この内容なら1週間程度で合格できそうだ」と思い、勉強を始めた翌週末に受検の予約を行いました。このような見積もりを早めに行えるようにするためにも、最初に全体像を掴むことは大切だと思います。
また、予め予約をし期間を決めてしまうことで、「受検までに勉強を完了させる」というモチベーションにも繋がります。CBTの場合、「いつでも受けられるから」と先延ばしにしてしまうこともできますからね。
もちろん、間に合わなそうな場合は、予約日の数日前(3日前のことが多いです)までに日程を変更することもできます。
受検本番は、今まで過去問道場で解いてきた問題とは問題文の雰囲気が異なり、特に学科は見たことない(気がする)問題ばかりで少し焦りましたが、結果としては、
と合格点をある程度余裕を持って超える「合格」でホッとしたのを覚えています。


ちなみにFP3級の試験時間は、学科90分、実技60分ですが、多くの方はかなり時間が余ると思います。筆者はいずれも半分程度時間が余りましたが、上述の通り少し不安があったので、見直しをしっかり行いました。
まとめ
FP3級は、実生活のあらゆるお金の知識をギュッと濃縮した役立つ内容でありながら、比較的短期間で取得できるコスパ・タイパの良い資格です。お金に困らない人生を歩むために、全ての人が学習すべきとも思っています。この記事を読んだ方にとって、学習を始めるきっかけとなれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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