こんにちは、ざわと申します。
筆者は技術職(研究開発職)ですが、一見仕事とは関係ない簿記やFPを学んだ経験から、技術者やエンジニアこそ簿記・FPを学ぶことに意味があると考えています。本記事ではその理由について解説します。
技術職が簿記やFPを勉強すべき4つの理由
生きていく上でお金の知識は不可欠だから
どんな職種であっても、生きていく上でお金は必要です。お金と上手に付き合うために、お金の知識は必要不可欠です。経理や人事等、仕事でお金の知識に関わりやすい職種であればまだ学ぶ機会もありますが、技術職の場合意識的に学ばないと身につかないことが多いです。
FPという資格は、生きていく上で必要なお金に関する知識がギュッと詰まった内容となっており、ファイナンシャルプランナーという職種を目指す人以外にとっても、お金の知識を身につけるのに適しています。
筆者が以前FP3級を取得した際の体験談は以下の記事に書いたので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
また、現在FP2級取得に向けて勉強中です。合格までの過程を以下の記事始め順次記事として書いていく予定なので、同じように合格目指して勉強している方の参考になれば幸いです。
経営層に近づくほど簿記の知識が必要になるから
非管理職の場合、自分のプロジェクトやテーマのみに関わるため、経営に強く関わることはあまりないかもしれません。が、管理職になり、経営層に近づくほど経営に関わる機会が多くなります。その際に、簿記の知識がないと、会社の経営状態や財務状態を理解することができず、適切な施策を打てないと言ったことも考えられます。
将来的にサラリーマンとして出世することを目指していたり、事業主として起業することを考えているのであれば、必ずどこかで簿記を学ぶ必要が出てきます。
筆者が過去に簿記3級、簿記2級を取得した際の体験談は以下の記事で解説しています。
キャリアの幅が広がるから
技術職として生きていると、その専門性の高さから、自分の将来のキャリアもその延長線上にあると思いがちです。少なくとも筆者は以前はそう考えていました。
しかし、筆者は簿記を学んだことで、経理や財務等の技術職以外の職種への興味が出てきました。これは、自分の専門分野だけを追求していたらまず考えないような選択肢でした。
一方、今の自分の仕事をこなしながら別分野の勉強を進めるというのは、時間的制約もありハードルが高いかもしれません。子育て等のプライベートに割く時間も必要でしょう。以下の記事では、筆者が子育てをしながら資格取得をする上でおすすめの資格や勉強法について解説しています。参考にしていただけますと幸いです。
数字に強い人にとって親和性が高い内容だから
こちらは筆者の主観も入っていますが、技術職やエンジニア等、(一般的・世間的に)数字に強い人にとって、FPや簿記は好き・得意になりやすい分野だと思います。これらの職種の時点で、勉強開始前から多少のアドバンテージがある状態、と言っても過言ではありません。
特に、計算問題は数学が得意だと思考を短縮できる部分も多いです。この辺の具体例や考え方については別途記事を書こうと思います。
まとめ
技術職・エンジニアが簿記やFPを勉強すべき4つの理由をまとめると以下の通りです。
- 生きていく上でお金の知識は不可欠だから
- 経営層に近づくほど簿記の知識が必要になるから
- キャリアの幅が広がるから
- 数字に強い人にとって親和性が高い内容だから
どんな人生・キャリアを歩む上でも、お金に関する知識は必要不可欠です。また資格取得を目指す上で、技術職・エンジニアならではのアドバンテージも発揮できると思います。本ブログでは、筆者自身が体験した資格取得までの勉強法や考え方を解説しています。興味のある方は是非一度参考にしてみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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